2018/09/06

ドア・バイザーの取り付け

ハイエースにドア・バイザーを取り付けました。
たぶん新車時にディーラーオプションで付ける人が多いのだろうけど、トヨタの純正品は高いので社外品をネットで探したら評判の良さそうなものが2つほど見つかり、安い方にしてみました。(^^;
車種ごとに作られた専用製品なのでピッタリフィットするはずなのですが、取り付けの説明書が付属していないため、当初、付属の部品をどのように使って取り付ければ良いのか分かりませんでした。。。

Youtubeで類似品の取り付け動画を見たらすぐに理解できました。
バイザー全体は両面テープで車体(ドアの窓枠)に貼り付けられますが、窓枠の溝に嵌めた金具とゴム製のピン(2か所)によっても固定される構造です。
まずは位置決めのために、バイザーを窓枠に当てがってどのあたりに固定金具付ければ良いかマスキングテープで目印を付けます。
目印付近の窓枠モールの中に固定金具を挟み込みます。
アップで見るとこんな感じ。
両面テープで接着される部分を脱脂して、
両面テープの剥離紙をちょっとだけ剥がして端っこを表面に出しておき、金具の位置を微調整しながら正確に位置決めをします。
金具とゴムピンで仮止めした後で、両面テープの赤い裏紙を引っ張って外し、ギュッと圧着して貼り付け完了♪

Amazonで探すといろいろな製品が出回っていますが、製品ごとにバイザーの大きさが色々あるようで、ドライバーの座高や乗車姿勢によって目線が高いと視界を妨げるおそれがありますので要注意です。

2018/09/03

ハイエースの新車登録

納車されたハイエースですが、まだナンバーが付いていません。
車検証(自動車検査証)も無い未登録な状態です。

キャンピングーカー屋さんのせいではなく、私が自分で登録手続きをやりたかったからですが、半分は何でも自分でやりたい幼児的な好奇心、半分は少しでも費用を節約したいというセコい発想です。
・・・いずれにしても大人げないわけですが。(^^;

まぁとにかく、自分で新車登録の手続きをしてきましたのでそのレポートです。

陸運局とか陸事とか言ってるけど、現在の正式名称は「自動車検査登録事務所」ですね。
申請書に申請手数料(700円)と重量税(24,600円)の印紙を貼り、予備検査証とか自賠責の証券とかを添えて登録と車検証の発行を申請します。
車検証とフロントガラスに貼るシールが発行されました。
でも、まだナンバープレートを受け取ることはできません。
同じ敷地内にある都税事務所に移動して、自動車取得税の申告と支払いに行きます。
「ちゃんと税金払ったよ」という証明書を持って、また違う建物に移動してナンバープレートを交付してくれる窓口へ。
気分はスタンプラリーとかオリエンテーリング。。。

事前にネット経由で申請して、東京オリンピックのロゴが入った記念ナンバープレートで希望ナンバーを指定を指定してみました。
ナンバープレート全体に図柄が入ってオリンピック記念プレートはデザインが好みではなく、ここは「ご当地ナンバー」の対象でもないので。。。

封印するための土台(封緘)も渡されて、自分で取り付けます。
仮ナンバーを外して、ホントのナンバープレートを取り付けます。
係員のおじさんが、クルマの車台番号とナンバープレートが車検証に記載されている通りであることを確認した上で金具をスポッとはめ込んで封印。

陸事からの帰りに、市役所支所に寄って仮ナンバーを返却して、一連の手続きが終了。
ようやく書類上も自分のクルマになりました!

2018/09/02

カーナビ取り付け

納車されたばかりのハイエース。 
事前に購入してあった、カーナビ、ETC、ドラレコなどを取り付けます。
 わざわざ、内装はずし用の道具も新調してみたんだけど、、、
 実際には素手だけでもガサッとインパネのパネルが外れてくれました。
 オーディオレスオプションなのでカーナビが収まる場所は最初から空っぽで、「手を突っ込むと怪我するよ」という注意書きシールが貼られていました。
 カーナビの裏側となるスペースは狭いので配線を上手に収めるのが難しそう。。。
(結果的には、下の方に広い空間があるのでうまくさばいてあげれば問題ありませんでした)
ルームミラーの付け根部分には、 ハイエース200系4型後期(2017年12月以降)から採用された、TSSP(自動ブレーキやレーンはみ出し監視)用の単眼カメラユニットが付いています。

ルームミラーに映る純正バックカメラの映像をカーナビに引き込むため、このあたりを少しいじりたいのですが、カバー部分の分解方法がちょっと難しかったので、備忘録として写真を何枚か。

外した3つのパーツを組み合わせるとこんな感じ。
この下のパーツを最初に取り去ると残りのパーツが分解できます。箱根の寄木細工のようだ。。。
裏側から見たところ。
カバーを外した、ルームミラーの付け根とTSSP単眼カメラユニットのカプラ部分
 ルームミラーに入っているバックカメラの映像信号を分岐させるハーネスです。
これを付けてもルームミラーには引き続き同じように映像が表示されます。

ハーネスを天井裏に隠すのですが、そのためにはサンバイザーやルームランプを一旦はずして、その穴から手を突っ込んで、、、と、ちょっと面倒でした。


 ちょっと話がずれますが、このクルマには(キャンピングカーとしての)サブバッテリーを装備してあり、その電源を、カーナビやドラレコなど、通常はメインバッテリー(ACC電源)を使うものにも用いる計画しています。
停泊中にエンジン停止(ACCオフ)の状態でメインバッテリーを消費せずにテレビを見たり、ドラレコでの駐車監視などのためです。

そのためには、サブバッテリー側の配線にもいろいろと手を加えなくてはいけないので実装はまだなのですが、そういった配線を収める空間をどこにしようか探したところ、助手席のグローブボックスの奥がちょうど良さそうです。
ここに端子台を仕込んで、メインバッテリー電源、ACC電源、サブバッテリー電源などを使い分けやすいようにしておきます。
 下の写真で見えている、青いケーブルとゴールド(ベージュ)のケーブルは、LANケーブルです。 それぞれ 8mと10mの Cat 7 (カテゴリー 7)のLANケーブルを後部の左右キャビネットから引いてあります。
(架装時に敷設するよう、キャンピングカー屋さんに依頼しておきました)

Cat 7ケーブルは本来 10Gbitのイーサネット用ですが、1本のケーブルに4対のシールド・ツイストペアが組まれていて 600MHzまでの高帯域信号が通せる高性能な信号線です。 (ちなみに特性インピーダンスは 100Ωです)

実は明確な使用目的は決まっていないのですが、将来にわたって汎用的に使うことを想定しています。 電源線と信号線があれば大抵のことは何でもできるはずなので。。。

さらに話がずれていきますが、、、助手席グローブボックス裏の右側には、エアコンのフィルタがあります。
 なんと、ハイエースのエアコンフィルタは樹脂製の単なる網でしかありません。
まぁ、たしかに、我が家のリビングルームのエアコンのフィルタも同じような樹脂製の網だけど。。。
乗用車用のものと寸法が同じとの情報をネットで得て、事前に買っておきました。
Amazonで探す(リンク)といろいろ出てきます。
トヨタとしては「ハイエースにエアコンフィルターは無い」という位置付けなのでちょっとややこしいですが、純正品としては 014535-0910 がハイエースに適合するエアコンフィルターの型番なので、その相当品ならばOKということになります。

確かに同じサイズで、そのまま簡単に交換できました~。




ETC車載機はパナソニック製。5000円程度ですが、必要十分な機能です。

 
ETC 2.0も検討したけれど、車載器本体の価格が高く、利用シーンとして 2.0であるメリットは特に感じられなかったので不採用。

まぁ、今後もっと普及して車載器が安くなったら付け替えれば良いだけ。
さらにこの製品は「新セキュリティ」には対応していません。
新セキュリティについては国交省のこのページで説明されています
新セキュリティ対応型の製品も売られていますが、上記の通り、2.0への移行も想定しているので安い製品で十分と判断しました。

 ETC車載器は運転席右側のカードホルダと置き換えるように取り付けました。
純正ディーラーオプションもその位置のようなので一番無難だと判断。
 ドラレコはユピテルのWD300という売れ筋の機種。価格がこなれていて、リーズナブル。
GPS付きは、位置情報を記録できるというだけでなく、タイプスタンプ(時刻記録)が正確になることも大きなメリットです。

 あれ、作業中の写真ばかりで完成写真が無い。。。
ま、無事に作業終了ということで。




2018/09/01

ハイエース納車

待ち焦がれたバンコンが納車されました!

何でも自分でやってみたいという好奇心と、純粋に費用を節約する目的で、ナンバー登録は納車後に自分で行うため、市役所で仮ナンバーを取得してキャンピングカー屋さんに直接受け取りに行ってきました。
 スライドシート(REVO バタフライシート)の確認と説明を受けているところ。
 ルーフベント(MAXXFAN)について、動作確認と操作説明。
 オーニングの展開確認もしておきました。
 屋根に貼られたソーラーパネルの周囲はコーキングされているはずなのですが、チラッと見たら隙間が開いていたのでその場で補修作業をしてもらいました。
他にもちょっとした仕上げ作業の漏れとかがありましたが、まぁ、目くじらは立てないようにいたしましょう。。。
 持参した仮ナンバーを取り付けてもらい、運転して帰ります。
 納車(受け取り)時のオドメーター(走行距離)は 48kmでした。
キャンピング車としての架装を行い、予備車検を受けるために車検場(陸運事務所)に自走していったようなので、まぁ、こんなもんでしょう。
さて、これから何キロくらい、あるいは何年間くらい、このクルマに乗ることになるのかなぁ。

2018/08/05

ベース車が工場に入庫、架装開始

キャンピングカー屋さんから「ベース車が入庫して架装作業を開始しました」との連絡があり、早速見に行ってきました。
主目的は、REVOバタフライシートの設置位置(レイアウト)について現物を見ながらの打ち合わせだったのですが、ここではひとまず全体的な写真を何枚か。

そのまま納車されればノーマル車として乗って帰れるピカピカ新車のハイエース、、、かと思いきや、既に内装は剥がされ、床と天井には大穴が空いた姿。。。(^^;
キャンピングカーのベース車用としては、最初から内装無しでトヨタから出荷されるハイエース(いわゆるキャンパー特装)というモデルもあるのですが、私がこだわった「両側スライドドア」のためには、ごく普通にノーマル車としてディーラーで売られている完成車(ハイエース・バン スーパーGL “DARK PRIME”)がベース車なので、その新車をわざわざ分解した状態です。

つい数週間前(?)にトヨタの工員さんが作り込んだばかりのシートや内装が剥がされてしまっているのは、何だか申し訳ない気もしますね。。。(^^;;;

車両後部の床が切り取られています。ここに後述の箱が収まります。
床下収納庫というか、室内天井高さを稼ぐための掘り下げ床の箱。
これがくり抜かれた床にセットされるわけです。
天井にはルーフベント(換気扇)用の穴。
私が重要視していた装備のひとつなのですが、ちょっと見回したところ、これを装備しているバンコンは圧倒的に少ない感じなので、果たして期待通りの費用対効果は得られるのか少し不安はあります。。。

 同じく天井を遠目に見上げるとこんな感じ。
ルーフの強度を保つ躯体(構造体)には影響がない、単なる鉄板部分に穴を開けているのが分かります。

開口部は米国製RVの標準サイズ(356 x 356mm)で、MAXXFAN (マックスファン)というメジャーな汎用品を使いますので、将来的な故障時の修理や新品への交換には困らないはず。

ちなみに、天井に貼られているフェルトは純正のままで、これ以上の断熱処理はしないようです。
このビルダーさん(OMC)のホームページでは声高に「結露対策としての断熱材の重要性」を謳っていましたので、きっとこれで大丈夫なのだろうと信じていますが、もし問題があればしっかり対策してもらうつもりです。
 屋根の上から見たところ。
ソーラーの配線も屋根から車内に通っていましたが、パネルは位置決めのための仮置きで、固定されていませんでした。

 ついでに、家具類が架装されてしまったら見えなくなってしまうところの写真も何枚か撮影しておきました。
あとで配線を通したり改造する時の参考になると思われるので。