2016/06/22

北海道ツーリング(Day#12) 弟子屈町~900高原~タウシュベツ~美瑛~吹上温泉

北海道ツーリングの12日目。
昨晩は雨のエリアから逃げていたらすっかり夜が遅くなり、適切なキャンプ場を確保できず、結局、弟子屈町の街はずれにある、陸上競技場脇の草地にゲリラ的にテント泊させてもらいました。
解放されている運動公園(?)の敷地内で、(おそらく)誰にも迷惑な場所ではないけれど、夜中に勝手にテントを張ったのはやっぱりマナー違反だとは思うので、午前4時の夜明けと共に起床し、即撤収。(^^;

弟子屈の市街地から15分ほど、町を見下ろすことができる小高い丘に広がる大草原「900草原」の展望台に来てみました。
昨晩の寝床探しの時にはまったく思いつきませんでしたが、こちらのほうがずっと良い野営地でしたね。。。


牛の看板を見てたら自分のバイクが牛に見えてきました。。。
ホンモノと並んだ写真を撮ろうと、 と放牧地の柵横にバイクを停めたら、牛さんたちが続々と集合~!  やっぱり仲間と思われた?

タウシュベツ川橋梁というものを初めて見に来ました。
 もっと近くに見えるのかと思っていたら、湖の対岸だし、周囲に比較対象が無いので、大きさがサッパリ分からない。。。  正直なところ、期待ハズレでした。

層雲峡を抜け、旭川へ。
ネットで見かけた、評判の良い定食屋さん「おかめ」でランチにします。
 生姜焼き定食(750円だったかな?)、ボリュームたっぷりで美味しかったです。

美瑛に向かう途中、旭川空港の近くで「ネズミ取り」(速度超過取締り)をやっていました。
少し控えめな速度で走っていたこともありますが、対向車のトラックにパッシングで教えてもらい、事なきを得ました。


美瑛 「就実の丘」。 
 美瑛「ケンとメリーの木」
我々オジサンたちには「ケンとメリー」と言えば「スカイラインのCM」と分かるけど、、、
美瑛の素敵な景色の写真を何枚か。



「美瑛白金青い池」

本日の宿泊地は吹上温泉 「白銀荘前キャンプ場」。雨が上がり綺麗な虹が見えました。
登山口でもあり、本当ならば十勝岳がドドーンとよく見えるはずなんだけど。
キャンプ場から少し離れたところにある、「吹上露天の湯」。
正真正銘の源泉掛け流し、「吹上の湯」を独り占めにして堪能中~。その昔、ドラマ「北の国から」で五郎とシュウが一緒に入ったシーンで有名になったという秘湯。やっと来れたけど、宮沢りえのエキスはもう残ってないよなァ。(^^;
今日の夕食は、富良野の街で買って来たコンビニ弁当。。。
・・・とってもいい湯に浸かった後の晩餐としてはちょっと淋しいけれど、まぁそれもヨシ。
本日の走行: 282km

2016/06/21

北海道ツーリング(Day#11) 網走 ~ 屈斜路湖・摩周湖 ~ 知床 ~ 弟子屈町

北海道ツーリング11日目は網走湖畔からです。
夜の間シトシト降っていた雨は止みました。 ピーカンではありませんがカッパは着ずに出発できます。
 でも、美幌峠は霧の中でした。 今回のツーリングでは全ての峠がこんな感じ。。。
08:40 屈斜路湖の砂湯。
管理人に一声掛けて、砂湯キャンプ場をちょっと見学させてもらいました。
2回ほどこのキャンプ場を利用したことがありますが、30年前のことです。(^^;  懐かしいなぁ。
北海道では「鹿の飛び出し注意」の看板をよく見かけますが、やはりそういう事故が多いようです。
鹿もかわいそうですが、特にバイクだと、ライダーの命にかかわる事故になりかねませんから要注意です。
硫黄山は駐車場まで行ったのですが、ここでUターンして先を急ぐことにします。
だいぶ天気が回復し、陽が差してきました。
でも、、、摩周湖の展望台に来たら、やっぱり霧。。。
第一展望台に寄っても無駄なので通過します。
一旦平地まで降りると、また天気は回復。でも前方には低く垂れこめた雲、、、というかガス。
10:45 ぐるっと回り込んで、裏摩周展望台へ。
・・・ま、お約束通り、霧の中。 しっかり雨も降っているのでカッパを着こみました。
摩周湖の伏流水で出来ているという、神の子池。 美しい色です。

斜里町の「天まで続く道」
・・・単なる坂道の直線道路、と言ってしまえばそれまでなんですが(^^;、やっぱり素敵な風景でしたし、私は大好きです。

知床国立公園エリアに入ります。
知床五湖に向かう道沿いには、鹿の親子がいました。
クルマに衝突しませんように。
カムイワッカ湯の滝へは数キロのダート走行です。
キタキツネがのんびり歩いています。。。
カムイワッカ湯の滝に到着。
 ぬるま湯の川の中を歩いていきます。

 ちょっと登ったらすぐに行き止まり。
昔はもっと上の方まで、熱いお湯が流れる崖を少し怖い思いもしながら登って行けたんだけど。
ま、しょうがありませんね。

カムイワッカ湯の滝からのダートの帰路は、往路で状況が分かっているので、ちょっとカッ飛び気味(^^;   でも、荷物満載なのでカーブがなかなか曲がれない。。。(^^;;;
知床五湖の駐車場。
久しぶりに来たら、すっかり綺麗に整備されています。
キレイで便利な施設になりましたが、、、、昔の田舎臭い(?)「レストハウス」の雰囲気が好きだったのでちょっと残念な気もします。
 楽しみにしていた知床連山の山並みは全て雲の中。。。
それでも、「一湖」越しに見える知床連山はキレイです。
左端に(たぶん)硫黄山の頭がちょっとだけ見えました。
知床横断道路を通って羅臼側に抜けます。
知床峠はやっぱり濃霧で何も見えませんでした。。。(T_T)
 熊の湯に到着。
 熊の湯のすぐ隣にある、「羅臼温泉野営場」(=熊の湯キャンプ場)。
30年前に利用した、懐かしいキャンプ場です。
 本当の意味で「熊出没注意」です。場内に野生の鹿が歩いていました。 
当初はこのキャンプ場に宿泊するつもりだったのですが、明日にかけてこのエリアは大雨の予報のため、頑張って夜まで走って内陸の方に逃げることにしました。
雨から逃げるつもりで走って来たのに内陸部も濃霧に包まれてしまいました。
羅臼から2時間ほどかけて「地球が丸く見える」がキャッチフレーズの開陽台まで来ましたが、丸くどころか、「世界が真っ白に見える開陽台」でした。。。
 この濃霧と雨のエリアから脱出するためにひた走り、結局この日は弟子屈町の市街地からちょっとだけ離れた運動公園の片隅で野営することにしました。

本日の走行: 429km