アフリカツインのドライブスプロケットの内側、つまりエンジン(トランスミッション)からのカウンターシャフトとの嵌合(かんごう)部分が激しく摩耗していることが発覚しました。
改めてドライブスプロケットとフィキシングプレートの、新品(左)と先週まで自分のバイクについていたもの(右)を見比べると、内側が派手に削られているのが分かります。
改めてドライブスプロケットとフィキシングプレートの、新品(左)と先週まで自分のバイクについていたもの(右)を見比べると、内側が派手に削られているのが分かります。
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