先に動画にまとめてしまうと、こんな様子。
先日の記事(CAN-BUSシールド調査中)でどちらを選ぶか悩みましたが、結局 Sparkfunにしました。
さぁーはんだ付けだ! と意気込んで準備したけど、今回はピンソケットを付けるだけでしたっけ。。。(^^;
Arduinoのメインボード(写真の下側のボード)のUSBコネクタが上のシールド(子ボード)に干渉し、ピッタリ入らない。。。(;_;) ま、いっか。(^^;
CAN-BUSシールドにD-sub 9ピンのコネクタが付いているので、バイクとの接続(実験)用のフィクスチャを自作しました。 市販のRS232Cケーブルをぶった切って、使う予定の4本にピン先を付けただけですけど。(^^;
これで、一応、自分のバイクのCAN-BUSをArduinoで読み出せるようになる、、、はず。(^^;;;
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントやチャチャ入れ大歓迎です!