2016/10/23

GIVIエアロダイナミックスクリーン (ウインドシールド) 装着

R1200GSのウインドスクリーン(風防)を、純正よりも一回り大きなGIVI製のものに交換してみました。
まず、これは施工前、つまり純正ノーマルスクリーンの時の写真。
新しいGIVI製(左)と、取り外した純正ノーマル(右)の大きさはこれくらい違います。
まず高さが約15センチ大きくなります。
正面から比べるとこんな感じ。幅も少し広くなるのですが、大した違いは感じませんね。
GIVIスクリーンの取り付けには、いくつかの専用パーツのほか、純正ノーマルスクリーンの取り付けに使われていた部品類も流用します。
説明書を見ながらでもちょっと悩んでしまう部分があったけど、パズル感覚で楽しく組み立て~。
GIVIスクリーンに交換後。最初のノーマルスクリーンと比べるとやっぱり大きいですね。
ライダーの体格や乗車姿勢などにもよると思いますが、私の場合、慣れるまではちょっと前方視界が遮られて邪魔臭い感じになりそうです。
ちなみに、GIVI製のものにしたのは純粋に一番安かったから。安価なアクリル製であることが主な理由だと思われますが、果たして傷つき易さとか変色とかを含めたコストパフォーマンスはどうなのでしょうか。 ネットを見渡しても、「取り付けました」というブログ記事はあっても、「5年経ったらこうなった」のような経過レポートが発見できないので多少の不安もありますが、まぁ使ってみましょう。

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